これって本当?介護が楽になるシャツ

介護の仕事って本当に大変ですよね

全身の力を使って、介護をするので、仕事が終わったらぐったりしてしまいます。

そこで、つい先日面白いシャツを見つけたので、みなさんにお伝えしようと思います

それが「リライブシャツ」といいます。

まずは動画をみてください

購入は↑↑↑こちらから

リライブシャツとは

動画を見たら分かると思いますが、着るだけで身体の潜在能力が増すというスーツのようなものです。

筋力は38%アップ、柔軟性(前屈)6cm向上などの効果があります。

介護の仕事は腰痛との闘いでもあります。

私もよく腰を痛くしていました。

令和の虎でも紹介されました

昔「マネーの虎」というのがテレビではやっていて、それの続きで「令和の虎」というのをやっています。

私はこの「令和の虎」を見て知りました。

マネジメントに厳しい社長さんたちが、めちゃくちゃ疑って(怪しい商品)だと思って、リライブシャツを装着していました。

ところが、明らかに疑っていた社長さんたちでしたが、実際にリライブシャツを着て、抱き起しをすると、全く問題なく軽々とできていたんです。

このシャツを開発した社長さんは、いろんなところで実演して、商品を売ろうとするのですが

「とにかく、みんなから言われる言葉が、あやしい!!!!!!」

だそうです。

それで、「令和の虎」に出ることを決めて、社長さんに納得してもらえば、きっとあやしいという言葉はなくなるだろうと思ったそうです。

リライブシャツの仕組み

東洋医学における気(エネルギー)の通り道のことを経絡(けいらく)といいます

はり・きゅうの治療や、健康法として親しまれている太極拳もこの経絡を刺激することで、色々な症状にアプローチしています。

リライブシャツは着るだけで、身体機能を向上させる経絡を刺激できる(特許取得済)

リライブシャツの内側には身体機能を向上させる経絡(けいらく)を刺激するために、数種類の鉱石を含んだ特殊なプリントが加工されています。

着るだけで95%以上の人が効果を実感しています

世界で初めての商品です

使用方法

  • 日中のお仕事の時や就寝時に着てください。リライブシャツは一定期間着用すると体が効果を覚えますので脱いだ時も効果は残ります
  • 素肌に着るのが最善です。シャツの上から着てもだいたい大丈夫ですが、下着によっては効果が感じられなくなる場合がございます
  • 身体が活性化するので疲れを感じる方は、時々休みを入れながらご使用ください(昼だけ着用または夜だけ着用など)
  • 長く使っていると着ていない時も効果が続くようになります

洗濯・乾燥

  • もみ洗いは避け、押し洗いでお願いします
  • 洗濯機使用の時はネットを使用してください
  • ドラム式洗濯機の乾燥しよう(全自動乾燥)は避けてください。できるだけ自然乾燥でお願いします。直射日光を避け、陰干ししてください

使用上の注意

ご使用中に体や皮膚などに異変を感じた場合、使用を中止して医師の診断に従ってください。心臓に障害のある方や妊婦の方は医師にご相談ください

なお医療器具ではありません。経絡を刺激することで結構が良くなることがあります。体調のすぐれない方や心臓の動悸がする場合には医師にご相談ください

よくある質問

シャツは肌に密着していなくても大丈夫ですか?
肌に密着していなくても大丈夫です。よくコンプレッションウェアと混同されるのですが、リライブシャツは経絡を刺激することで身体バランスを調整しますので、肌に密着する必要はありません。多少ゆるくても効果は出ます。下着の上から着ても大抵は大丈夫ですが、効果を感じられない場合には直接素肌の上に着用ください
誰にでも効果があるのですか?
購入されたほとんどの方からはお喜びの声をいただいております。体感ワークをすると実感しやすいようです。しかし効果には個人差がありますので、効果を感じられない方も少数ながらいらっしゃいます。
副作用はありませんか?
本品は薬剤を使用しておらず、医療機器ではございませんので副作用などはございません。今まで健康被害の報告はございませんでした。ただ着用し動くことで血流が良くなり、心臓の弱い方はドキドキすることがあるかもしれません。その場合は着用を中止して医師にご相談ください
ドーピングは大丈夫ですか?
薬剤などは一切使っておらず、単にパワーストーンを配合した特殊プリントシャツに加工しているだけなのでドーピングにはならないはずです。ただそれぞれの競技で着る服の規則などがあると思いますので、関係部署にご確認ください。ちなみにリライブシャツは一定時間着用すると脱いでもしばらくは効果が残るので、心配なら練習中や試合の直前まで着用してみてください。

購入はこちらから↑↑↑↑↑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

生活相談員を13年やってました。 今はケアマネの資格を持って、ケアマネの経験もあります。 生活相談員としての業務が長いので、そちらを記事にしています。