こんばんは、ヒデです
今日もブログを書いていこうと思います。
最近は気温がだいぶん下がって、寒くなってきましたね。
地球温暖化はどこに行ったのでしょうか?
そう言えば最近地球の気温の歴史みたいなものを見てみました。
現在の地球の気温は過去に比べたら、かなり低いということが分かりました。
そもそも、地球の気温は100年単位で見ないと、変化が分からないそうです。
今年は暑かったとか、寒かったとか、1年単位で見てもそんなに意味がなく、「まぁそういう年もあるよね」ぐらいだそうです。
温暖化のことをテレビで結構騒いでいますが、もっと大きな視点で議論した方がいいのではないかと思います。
それはさておき、本題に入ります
目次
Go To Eat始まりました!
テレビでたくさん報道しておりますが、Go To Eatが始まっています。
ゴートーではありません。
発音に気をつけましょう!
広島でも始まってます。
申し込みはすごく簡単です。
ここにアクセスしてください。
この中に食事券申し込みフォームがありますので、そこをクリックします。
あとはホームページの指示にしたがって、メールを送って、登録をします
ルールとしては、10,000円の食事券を8,000円で買うという感じです。
2000円お得です!
おーこれはお得!と思って飛びついてはいけません。
ちょっと不便なところもあるのです。
それが、使えるお店が限定されているということです!
使える店舗
使える店舗が限られていますので要注意です。
まず行けるお店を調べてから、Go To Eatの券を買うかどうか検討してみてください。
使えるお店をざっくりまとめてみると以下の通りです
対象店舗
- 専門料理店(お肉屋さん、懐石料理店)
- そば、うどん、牛丼屋
- すし
- 酒場、ビヤホール
- 喫茶店
対象外店舗
- デリバリー専門店
- 持ち帰り専門店
- 移動販売店舗
- カラオケボックス
- キャバクラ、ショーパブ、ホストクラブ
- スナック、料亭(接待を伴うもの)など
微妙なラインのところもありますので、そこのお店のホームページなどをチェックするといいと思います
すき屋は使えるみたいです。
マクドナルドは、支店によって使えたり、使えなかったりするみたいです。
スタバやドトールでも券が使えるみたいです。
詳しくは店舗インターネットで調べてみるともっと詳しく出ています。
まとめ
高齢者に対してでこのGo To Eatの制度を使うのは難しいかもしれませんね。
高齢者の場合ほとんどデリバリーですからね。
配食サービスとか、ウーバーイーツとかで使えるのならいいのですが、おそらくダメでしょう。
外出すればいいと言っても、高齢者の人を何度もお店に連れていくのはとても大変です。
結局、高齢者意外の人の制度なんですよね。
高齢者用のGo To Eatキャンペーンも作って欲しいですね
これから生活相談員を目指す方や、今現在生活相談員としてがんばっている方の参考になればと思います。