こんばんは、ヒデです
今現在ブログの更新がだいぶん遅れています。
あっという間に8月になってしまいました。
実は今プログラミングの授業を受けており、仕事をして帰ってすぐにプログラミングの勉強をしています。
最初は簡単なので、なんてことはないのですが、昔のプログラムとは全然違うので戸惑うことが多いです。
それはさておき、本題に入ります。
目次
高齢者のための設備が充実している
今年、平均寿命の数字がさらに更新されたというニュースが届きました。
しかし、このニュースを聞いても最近はあまり驚かなくなりましたね。
そりゃぁこんだけ高齢者のためにいろいろしていたら、平均寿命は延びるでしょう、と思います。
特に私は高齢者施設に勤務しているので、よくわかります。
100歳体操とか、デイサービスとか、高齢者のためのヨガ教室とか、プールとか・・・
高齢者のためのイベントや設備がかなり整っていると思います。
さらに栄養面、バランスの取れた食事指導なども盛んに行われています。
高齢者の外出に関してもテレビや研修会などで一般的に知られるようになりました
これだけ健康に関して情報が流れ、設備や環境も整うと、長生きするよねぇって思ってしまいます
まだまだ若い40代
平均寿命が延びていて、最近思うことですが、40代ってまだまだ若い方に入ると思います
私が小学校の頃、40代の人を見たら、すごくオッサンに見えてましたが、最近は30代に見える人もいます。
そんな状況を考えると、仕事ができる年代の幅も少しずつ大きくなっているように思います。
さらに、昔は複雑だった仕事もどんどん技術が改良されて、若い人しかできなかった仕事も年配の人でもできるようになっています。
今プログラミングを学習していますが、40代を超えても十分ついていけます。
おそらく、複雑なコードを書く必要ななくなってきているのだと思います。
昔だったら、20行ぐらい書いていた処理が、その半分の行でプログラムが動くようになっています。
開発者には本当に感謝ですね。
40代を超えると、体力がなくなる、覚えることができなくなるなどの弊害があって、プログラミング学習は無理という人もいます。
ところが、20代でも体力ない人もプログラミングやってますし、50代の人でプログラミングをしている人もいます。
年齢ではなく、スペックの問題だと思います。
採用する企業からしたら、自分の会社に利益を残してくれるかどうかが重要なポイントになるのです。
20代はまだ社会人としての経験も知識も乏しいですが、40代ならある程度は経験しているので、お客さんとの話もできます。
そう言ったいみでは、20代も40代もそれぞれ市場価値があるのだと思います
まとめ
今日は平均寿命が延びたという話から、少し違う方向に行ってしまいました。
40代で新しいことに挑戦するのは大丈夫ですよ!と大きな声で言えるように、まずは自分が人柱になって頑張っています。
エンジニアになれるように、お金も結構払っているので、絶対に取り返せるようにしていきたいと思います。
全国の40代のみなさん!まだまだ頑張れます!
これから生活相談員を目指すかたや、今現在生活相談員としてがんばっている方の参考になればと思います