生活相談員の商品紹介!骨伝導イヤホン!

こんばんは、ヒデです。

今日もブログを書いていこうと思います。

ブログを書き始めて約1.5年です。

何度ももう辞めようと思いながら、今まで頑張ってきたのがもったいないと思って、続けています。

とりあえず目標はあと4年続けることですかね。

利益が出てませんので、しっかり利益が出るまで続けないといけませんね。

それはさておき、本題に入ります。

骨伝導イヤホンなかなかいいです!

私の休みの日は必ずと言っていいぐらい、電気屋さんに行きます。

そこで偶然イヤホンを見つけました。

それが「骨伝導のイヤホン」です。

骨伝導イヤホンとは、耳に直接イヤホンを入れるのではなく、耳のそばの骨にあてて音を聞くというものです。

つまり、耳をふさがないので、外の音が聞こえます。

さらに、イヤホンから流れる音楽も聞こえます。

つまり、周りの会話を聞きながら、音楽を聴くことができるという一石二鳥の商品なのです!

おーこれはすごいと思って、すぐに飛びつきました。

これを使い始めて2週間が経ちました。

率直な感想としては、周りの音とイヤホンの音を聞くというのは期待通りでした。

むしろ、期待以上の効果があると思いました。

これはなかなかいいぞ!と思いました。

気になる方は是非購入してみてください。

 

残念だったところ

音の問題以外に私が気になったところとしては、この絵の矢印のところです。

この出っ張ったところが、どうしても服のえりにあたります。

あたったら、グイッと押されて、骨から離れて音が聞こえなくなります。

薄着のときは全く気になりませんでしたが、寒くなって厚着になると、突然あたるようになって気になり始めました。

冬の間は気になって音楽どころじゃないですね。

あと、このイヤホンをつけて、ヘルメットをかぶることができませんでした。

思いっきりヘルメットの入り口を広げて、無理矢理かぶろうとしましたが、やはり後ろの出っ張ってるところにあたります。

しかもイヤホンが下にずれ落ちて、耳が痛くなってしまいました。

もう一つ気になったのが、やはり音が悪いですね。

これは覚悟していましたが、気になり始めるとそれがずっと気になります。

周りの音が聞こえるから、音が悪くなるのは当然と言えば当然です。

あと骨伝導なので、ボリュームMAXの限界があります。

もう少し音を大きくしたいなと思ってもすぐにMAXになります。

まとめ

耳をふさがずに音が聞けるというのはとてもいいと思います。

夏の暑いときに汗をかいても大丈夫な作りになっているので、夏に使うのはバッチリです。

冬はちょっと使い勝手が悪くなりますね。

施設の中で使うのはいいと思います。

介護の現場でも、ナースコールがこれになったらいいなとちょっと思いました。

気になる方はぜひ購入をしてみてはどうでしょうか?

これから生活相談員を目指す方や、今現在生活相談員として頑張っている方の参考になればと思います

ABOUTこの記事をかいた人

生活相談員を13年やってました。 今はケアマネの資格を持って、ケアマネの経験もあります。 生活相談員としての業務が長いので、そちらを記事にしています。