生活相談員の知識!今更ですが、夜勤はきつい!

今日もブログを書いていこうと思います。

近況報告です。

仕事中にたくさん電話がかかってきて、今やっている仕事を中断して、電話対応に追われます。

簡単な依頼だったらいいのですが、複雑なことや、私一人では決められないことも「どうなんですか?」と聞いてくる人もいます。

しかも、たくさん依頼の電話がかかってきて、対応しようとがんばるのですが、全部の対応には時間がかかります。

そんな中で「頼んだこと忘れるくらい忙しいんじゃね?」と嫌味を言ってくる人がいます。

ここには長く居たくないなと思ってしまいます。

人は1人では生きていけないと言いますが、がんばって対応して嫌味を言われたら、1人の方がマシと思ってしまいます。

それはさておき、本題に入ります。

やっぱり夜勤はきつい!

こんなこと言われなくても分かっていると思いますが、一応書いておきます

仕事が長時間に及ぶ2交替制で運営している施設は87.0%。

このうち、夜勤1回が16時間以上のところが72.3%(全体の約6割)を占めているそうです。

 ユニットやフロアなど職場単位でみると、特養でも5割以上が“1人夜勤”でしのいでいる。

夜勤明け翌日でも働くケースがある施設は、全体の40.9%にのぼっていた。

 この調査は昨年6月の実績を調べたもの。

全国の143施設、4194人の職員の回答を集計したという。

ABOUTこの記事をかいた人

生活相談員を13年やってました。 今はケアマネの資格を持って、ケアマネの経験もあります。 生活相談員としての業務が長いので、そちらを記事にしています。