にゃんこのYouTubeもやってます

にゃんこのYouTubeもやってます。

とは言っても、まだ収益化できていません。

YouTubeで収益化するための条件としては、総再生時間4,000時間とチャンネル登録者数1,000人という条件があります

今はそれを目指して頑張っています。

YouTube挑戦の途中経過!

動画を投稿し続けて、今日で24日目です。

1日1動画が今の私の限界です。

それで25日間、2分くらいの動画を上げ続けた結果、今はチャンネル登録者数65人です。

1日2人くらいのペースでチャンネル登録者が増えています。

登録して頂いて誠にありがとうございます。

子猫でユーチューバーになれるかどうかを自ら実験中です。

ユーチューバーは毎日動画をアップ

まだ手探りで、自分も他のユーチューバーと同様、勉強中です。

ユーチューバーになるためには、動画を上げ続けなければならないそうです。

毎日動画を投稿するのが、YouTubeの成功のコツだそうです。

新しい動画はYouTube上で上位に上がりますし、動画を上げていると、定期的に見てくれる人が現れます。

なかにはコメントをくれる方もいて、それでまた目に留めてくれる人が増えていくのです。

最初は見てくれなくて当たり前

ユーチューブやり始めは、再生回数伸びないかなぁとか、早く収益化できないかなぁと思うことが多いですが、いきなりは無理です。

みなさん1年とか2年とか時間がかかっています。

しかも動画の本数は100本撮ってからが勝負になります。

私も何回再生されているかをチェックしていますが、1日に50回再生くらいです。

早く1万回再生ぐらいにならないかなと、毎日夢を見ています。

猫ユーチューバーはたくさんいます

猫のユーチューバーは実はたくさんいます。

しかも、子猫を撮った動画がすごく多いように感じます。

やはり自分の顔を出すのは恥ずかしいし、身元がバレて職場に影響してしまうと考えると、なかなか顔をYouTubeに出すことはできません。

それで思いつくのが、動物を使ったYouTubeです。

主人公はあくまでも動物どいうことにしておけば、自分の顔を出す必要もありません。

そう考える人はたくさんいるみたいです。

猫だけじゃなく、動物をYouTubeにアップする人は今急増しているそうです。

そんな背景があると、競争は当然ですが激しくなります。

YouTubeで勝ち抜いていくためにも、面白いコンテンツをどんどん掲載していかなければ、あっと言う間に置いていかれてしまいます。

まとめ

YouTubeをやっていると言えば、聞こえはいいですが、なかなか厳しい世界です。

簡単に数万円稼げますという人がいますが、そんなに簡単ではありません。

2年くらいは収入が無かったり、動画のコンテンツを毎日考えたり、撮影して編集作業を入れるとかなりの時間がかかります。

慣れてしまうと、簡単になってきますが、最初は一つ一つの作業を、ネットで検索しながら進めていくので、めちゃくちゃ時間がかかります。

人気のある動画を見て、研究しながら動画の撮影をすると、さらに時間がかかります。

これからYouTubeを始めて、収益にして、小遣いを稼ごうと思っている方は、のんびりゆっくり、とりかかることをお勧めします。

私も全然収益になっていないのに、毎日頑張っています。

ときどき、これならバイトした方が手っ取り早いのではないかと自問自答することもあります。

今はとにかく何も考えず、ひたすら作業です。

これからYouTubeを始める人の参考になればと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

生活相談員を13年やってました。 今はケアマネの資格を持って、ケアマネの経験もあります。 生活相談員としての業務が長いので、そちらを記事にしています。