Lineっていろんなサービスがあるにゃ。Line worksというのとLine Businessというのがあるにゃ
よく知ってますね。Linewo使ったソフトはたくさんできてますよ。その中でWorkとBusinessというのがあるのでそれぞれ紹介しますね。
みなさんもよくご存知だと思いますが、Lineはみんな使ってます。みんなという表現が間違っているかもしれませんが、日本人のLineの使用者数は8400万人と言われています。おそらく高齢者と子供以外はほとんど使っているという状況です。これをビジネスに使わない手はないので、このLine を使ったビジネスアプリがたくさんできています。今回はWorkとBusinessの違いについてご紹介致します。
目次
Line Worksとは
Line Worksから見ていきましょう。
LineWorksとは社内で使うグループウェアです。
グループウェアって、Lineはもともとグループウェアみたいなもんだにゃ?
確かにLineでグループを作って、チャットをしたら、それがグループウェアですね。
チャット以外に何ができるのかにゃ?
それではLineWorksで何ができるか見てみましょう
LineWorksとは
LineWorksでできること
- Lineと同様にチャット機能が利用できる
- グループノートが作れる
- 社員のスケジュール管理ができる
- アンケート機能が使える
- LINEユーザー同士でつながることができる
- セキュリティ管理もついている
上記のような内容がWorksにはついています。
いろいろなことができるんだにぃ
そうだね、機能を見ると社内向けのソフトって感じですね、それではLineBusinessを見てみましょう
LineBusinessとは
早速LineBusinessで、できることを見てみましょう
LineBusinessでできること
- メッセージ配信、グループチャット機能
- リッチメニューを使って、自社サービスを宣伝
- リッチメニュー、リッチビデオメッセージなどを配信
- リサーチ(アンケート)を使って、顧客の管理ができる
- 自動応答機能を使って、素早い対応が可能
- セミナーや説明会を開催し、出欠確認や次のイベントの案内ができる
いろいろなことができるにゃ
そうですね。こちらもいろいろなことができます。Worksと違ってBusienssはお客さん向けのサービスが充実しているかんじですね。高齢者施設では、職員募集に使えるかもしれません。
いろいろな使い方があるにゃ
そうなんです。要するに、どんな風に使うかで、LineWorksにするかLineBusinessにするか選べるということです
まとめ
Lineを使ったビジネスモデルはこの他にもたくさんあります
また、職員募集にはリクルート会社がLineを使ったソフトをたくさん開発しているのでそれを活用すると不足している介護士さんを集めることもできると思います。
Line を使った職員募集ソフトの紹介をまた別の機会でしたいと思います