生活相談員の仕事効率化術!マルチタスクはやめよう!

ブログを書いていきます。

今日も相場は乱高下しています。

コロナウィルスショックはまだまだ続きそうですね。

私のFX口座も損切りに次ぐ損切りで全然利益が出ていません。

現在16連敗中です

またお金が戻ってくるのでしょうか。

結果はまたレビューしたいと思います

それはさておき、本題に入ります

仕事の効率化

生活相談員の仕事は本当に多岐にわたりますよね?

電気の交換やら、役所への書類の提出やら、利用者の家族への対応!、ケアマネの対応、営業活動などなどです。

いろんな分野の仕事をしなければいけないので、どうしても仕事がマルチタスクになります。

マルチタスクをして、少しずつ仕事を仕上げていこう!なんて思いがちです。

しかも、マルチタスクをしている先輩を見るととってもかっこよく見えます。

業者と連絡を取りながら、ベッドの状況を確認して、的確に部下へ指示を出す!

とってもかっこいいし、あこがれてしまいます。

特にわたしはあまり要領がよくないので、マルチタスクをしている人を見ると「自分もああなりたいな」と思います。

これまではマルチタスクをすると効率がよいと思われていました。

マルチタスクをするメリット(仮説)は

  • 仕事を同時に進めることができるので多くの仕事ができる
  • 別の仕事でも頭の切り替えがすばやくできる
  • 自分で大事な仕事をコントロールできるようになる

このようなメリットがあると思っていました。

実際はどうなのでしょうか?

スタンフォード大学の研究:マルチタスクは低効率

このマルチタスクの研究をスタンフォード大学がしているそうです。

集中力のテストをいくつかの手法を使って研究していたそうです

ABOUTこの記事をかいた人

生活相談員を13年やってました。 今はケアマネの資格を持って、ケアマネの経験もあります。 生活相談員としての業務が長いので、そちらを記事にしています。