生活相談員の副業!YouTubeはSNSだった!

今日は日曜日です。

仕事のことは全て忘れて、ブログに打ち込もうと思います。

昨日と一昨日はブログを飛ばしてしまいました。

このブログの後、ブログを追加しておこうと思います。

毎日書くことに意味があるのに、まとめて記事を書くのはちょっと意味が違うかなと思いながらも、毎日やっているように見せたいので、追加しておこうと思います。

それでは本題に入ります。

YouTubeはSNSだった!

え?こんなことも知らないの?と言われそうですが、私は分かりませんでした。

私の中でYouTubeは動画を自分で公開して、それを見てもらったら、収益になるという考え方でした。

そしてSNSというのは、ツイッターみたいに自分の意見を出して、それに対して意見を重ねていくものだと思っていました。

つまり、YouTubeは一方的に発信するもので意見を交換するものではないと勘違いしていたのです。

ところが、YouTubeをやっていくうちに、考えが変わって来ました。

猫の動画を出している人が、自分の動画に来てくれて、いいねを押してくれたり、コメントをくれたりします。

また、自分もその人の動画を見に行って、チャンネル登録をしたりします。

たくさん、コメントを書いて、それに対して、また反対意見も出たりして、お互いの意見交換もできます。

そんなふうに、繰り返していると、「これってSNSと一緒じゃん」という気持ちになってきました。

YouTubeは難易度が高い

YouTubeがSNSと分かるまでは、「いい動画を撮らないと登録者数が増えない」と思ってました。

もちろんいい動画を撮らないと全く登録者数は増えません。

それから、動画の本数が少ないのも登録者数が増えません。

さらに、コメントや他の人のフォローもできないと、登録者数が増えません。

YouTubeはTwitter よりも難易度が高いと言われるのは、おそらくこのあたりなのだと思います。

  1. いい動画を撮る
  2. 動画の本数を増やす
  3. 他の動画にコメントや意見を書く

この3つを確実に抑えることが重要なのだと思います。

Twitterも同じですよね。

いいツイートをして、そのツイートの回数も増やして、他の人にコメントを残す。

そして「いいね」やリツイートをたくさんもらうと、フォロワーがどんどん増えていきます。

Twitterと違うのは、ツイートではなく、「動画」というところです。

まとめ

YouTubeもSNSと同じなのであれば、動画の内容はごくありふれたことでもいいと思います。

Twitterの住人でたくさんフォロワーがいる人でも、ごく日常的なつぶやきをしています。

特に私はスマホを開いた時に、目についたツイッターがよければ、すぐにいいねを押します。

時間がないので、その下に書いてあるところまでは追いかけてないです。

そんな風にTwitterを見ている人が多いのではないでしょうか?

YouTubeも同じように考えれば、動画を出すタイミングや、動画を出す回数が本当に大事なんだなと思います。

これからYouTubeに挑戦するという方は是非参考にしてみてください。

 

これから生活相談員を目指す方や、今現在生活相談員として頑張っている方の参考になればと思います

ABOUTこの記事をかいた人

生活相談員を13年やってました。 今はケアマネの資格を持って、ケアマネの経験もあります。 生活相談員としての業務が長いので、そちらを記事にしています。