夢に向かって!プログラミングの勉強!

ショートステイ予約システム開発開始!

わたくしごとになりますが、プログラミングの勉強をしています。

ショートステイの予約システムを作っています。

ホテルだと予約をとるシステムがたくさんあるのに、なぜ高齢者施設の予約しすてむがないのだろう?というところから始まっています。

ずっとWEBアプリを作りたいという夢を持っていました。

まだ半年しか勉強していませんが、なんとなくその夢がつかめそうになってます。

メリット

① 24時間いつでも受け付け!相談員が休みのときでも予約データを流せます

② 地区で検索をしたら、ショートステイの事業所が一覧で出てくるので、新人のケアマネさんでも探す必要がありません。

③ 施設の宣伝になります。一覧を見ていると、いやでもケアマネさんの目に入ってきます。それだけで、施設の宣伝効果があります

④ この日からこの日で空いているところを探す、という検索機能をつけるのでケアマネさんもピンポイントで施設を探すことができる。

⑤ 電話をかけなくても、予約がスムーズにできる

⑥ 営業をしなくても、自然とショートステイのベッドが埋まる

デメリット

① 受けたくない利用者が予約してきた場合、断りにくくなる。

② 利用者の様子や、状況を伝えるのに、結局電話をするようになる

以上のようなメリットとデメリットがかんがえられるかなと思います。

とにかくたくさんの事業所と、たくさんのケアマネが必要です。

あと採算ペースに乗せるまでが本当に大変だと思います。

まとめ

私はもともとSEをやっていました。

さらに高齢者施設に17年勤務しているので、こんな発想が生まれたのだと思います。

この他にも、高齢者施設に人を集めるようなソフトも開発していきたいと思います。

乞うご期待というところです。

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ABOUTこの記事をかいた人

生活相談員を13年やってました。 今はケアマネの資格を持って、ケアマネの経験もあります。 生活相談員としての業務が長いので、そちらを記事にしています。