生活相談員とは関係ありませんが、モラハラは止まりません。

現在モラハラを受けているということを、思いっきり書いてしまいましたが、続きを書きたいと思います。

以前は上司と、モラハラー氏と私とで話をしたことを書きました。

それから、3人で話をすることはありませんが、毎日のように「こいつはダメだ」と言うようなメッセージが届いて来ます。

私の仕事のやり方がまずいのですが、ちょっと気持ちが沈みますね。

メール攻撃

私の法人は研修を4日間やるのですが、その準備で結構時間が取られます。

研修用の資料を人数分印刷しないといけませんし、研修が始まる前に早めに行って机や椅子の準備をしないといけません。

それに対して、モラハラー氏は

研修の準備で時間をたくさん取っているようですが、研修会場の人に手伝ってもらったら、時間が短縮できるのではないですか?

とわざわざメールにしたためて送ってもらいました。

非常にありがたい助言なのですが、実は研修会場の人は手伝ってくれてるんですね

このモラハラー氏は「すごくいいこと思いついた」と思ったのかもしれません。

それか「こいつ要領が悪いから、手伝ってもらうこともできてないだろう」と思ったのかもしれません。

そう思ったモラハラー氏は「メールを送ってこいつに分からせてやろう」と思ったのでしょう。

もともと手伝ってもらっているので、あまりアドバイスになってないんですよね。

と言うよりも、モラハラー氏は研修の準備したことないんじゃない?

やったことないから、適当なアドバイスをしてくるんじゃないかと思います。

スケジュール攻撃

研修の次の日に、書類の集配で各事業所を回るのですが、ちょっと荷物が多くて一旦自分の施設に帰って、荷物を置いて役所に行きました。

それを見たモラハラー氏は、私のスケジュール欄に

事業所に帰らず、そのまま役所に行ったらいいんじゃないですか?時間のロスが多いんじゃないですか?

と書かれてしまいました。

すぐそばにいるんだから、直接言えばいいのに、わざわざスケジュールに書き込んでいました。

「こいつは要領が悪いから、わざわざ自分の施設に帰って来て、役所に行きやがった。直接行けばいいのに!ようし、スケジュールに書いて、こいつに分からせてやろう」と思ったのでしょう。

スケジュールにそんなことが書いてあるのを見て、なんか力が抜けました。

私も直接行く方が早いと思っていますが、バイクで荷物をたくさん持っていると、非常に走りにくいのです。

これも説明した方が親切なのでしょうか。

聞こえるように噂する

今日もモラハラーさんは私が仕事をしている前で、噂話をしていました。

「◯◯チーフは人を見るセンスがないからねぇ。ほらあいつ雇ったじゃろ」と私を顔で指していました。

それを聞いていた人たちは「あー、そうなんだぁ」って感じで聞いていました。

こんな嫌がらせをする人は、テレビの中でしか見たことがないですが、以外と身近にいるのですね。

まとめ

これからもモラハラー氏は私に対して、嫌がらせをしてくるでしょう。

さてどうしますかねぇ。こうなったら、ブログに書いてやる!と思って、ブログに書いてます。

ささやかな、報復です。

私が受けているモラハラは大したことないのに、こんな大げさに書いて!とお叱りを受けそうですが、私としては深刻な問題なのです。

これから生活相談員を目指している方は、モラハラを受けないように、気をつけてください。

ABOUTこの記事をかいた人

生活相談員を13年やってました。 今はケアマネの資格を持って、ケアマネの経験もあります。 生活相談員としての業務が長いので、そちらを記事にしています。