今日もブログを書いていこうと思います。
いつも書きかけの文章で、なかなか更新する間をみつけられません。
私よりももっと忙しい人が毎日ブログを更新しているのに、情けない限りです。
最近、パソコンいじりが多くて、実験の毎日です。
実験と言っても、icloudのファイルの更新についていろいろ疑問に思うことが多くて、それを一つずつ試してる状態です。
そこでいろいろ試した結果、やはりiPhoneはいろいろとストレスがかかるということが分かってきました。
今回は生活相談員とは関係ないかもしれませんが、iPhoneに対して思っていることを書いていこうと思います。
Apple信者にとっては、読みにくい文章かもしれませんが、ご容赦ください。
目次
apple music
私はずっとApple信者でした。
iPodを使い始めてからずっとapple製品を更新してきました。
理由は大量に貯めてある音楽データです
この音楽データは本当に大事で、長い年月をかけて、今の量になっています。
こんなふうに音楽をとりためて、大事にしているのは40代だけだそうです。
それでもこの音楽は捨てられないです。
貯めてある音楽をランダムで聞いていると、一曲一曲に思いでがあります。
みんなで遠征に行ってうたった曲とか、ふられたあとに聞いた曲とか、あの人が好きだった曲とか・・・いろいろです。
おおげさな言い方かもしれませんが、音楽は私の人生そのものと言ってもいいぐらいです。
ところがこの音楽が消えるという事件が起こりました。
それがapple musicです。
apple musicを試しに使ってみようと思って、ボタンをポチッとして使うようにしました。
最初の月は無料ということもあって、かなり気軽に押しました。
それから何ヶ月か経って、apple musicのダウンロードをほとんど使っていないことがわかり、月々払うのはもったいないと思って、解約の手続きをしました。
そうしたら、今までためていた音楽データが全て消えてしまったのです。
原因としては音楽がクラウド上に保存されていて、apple musicを解約するとクラウド上のデータは消えるということが原因です。
これは焦りました。
音楽が消えるのはショックでしたし、apple musicは人質をとるのか!という気持ちになり、ちょっっと嫌悪感を抱きました。
慌ててapple musicを再登録して、元に戻しました。
そしてクラウド保存にならないように全ての音楽をダウンロードしてハードディスクに保存しました。
google play music
そんなことがあって、apple musicに登録するのが怖くなりました。
そしていろいろ探していると、google play musicというのがクラウド対応で無料で結構使えるというところに、たどりつきました。
apple musicの音楽をすべてgoogle play musicに移しました。
結構時間がかかりましたが、これはすごくいいと思います。
iTuneはMacかWindowsしか使えないのですが、google play musicはブラウザで動くので、私のubuntuマシンでも再生可能です。
しかも無料で50000曲登録できるのも非常に助かります。
まとめ
今回はiPhone卒業の理由の一つしか書けませんでしたが、続きは明日のブログに書いていきます。
考えてみればiPhone11が出ましたが、良くなったところはカメラとディスプレイだけだから、もう進化が止まったのでは?と思ってます。
世界的に見ても、7割がandroidだそうです。
日本だけiPhoneの普及率が50%という異常な状態だそうです。
値段も高いし、互換性もあまりないし、囲い込みが激しいので世界の人からは選ばれないのでしょう。
と言いながら、私もつい最近までapple信者だったので、あまり悪く書けないですね。
これから生活相談員を目指すかたや、今現在生活相談員としてがんばっている方の参考になればと思います。