今日もブログを書いていきます
今日は天気も良く気持ちのいい1日になりました
仕事は相変わらず忙しいですが、最近はみんなが気を遣ってくれているので少し仕事量が減っています
それはさておき、本題に入ります
目次
コロナウィルスは飛沫感染か接触感染です
コロナウィルスは飛沫感染か接触感染です
飛沫感染というのは、ウィルスを口や鼻につけなければ、感染しないということです
つまり手にコロナウィルスがついても、綺麗に洗い流せば感染することはないです。
手にコロナウィルスが付いて、その手で口や鼻に触ると感染するので、手洗いが非常に重要になってきます
人ごみの中にしばらくいたときは、必ず手を洗いましょう。
洗うことが出来なければ、手をキレイにふき取ることが大事です。
アルコール消毒の有効性
コロナウィルスにアルコール消毒は効きます!
コロナウィルスの周りには油で包まれていて、その油がウィルスを保護しているそうです。
アルコール消毒をすることで、その守っている油を壊すことができるそうなので、かなりの効果があるそうです。
人の多いところに行くようなことがあれば、アルコールの消毒液を持ち歩くようにしましょう。
コロナウィルスの生存時間
くしゃみやせきなどで、コロナウィルスがドアノブについたとき、どのぐらい生存するかが分かってきたそうです。
だいたい24時間くらいは生存するそうです。
人の多いところ、スーパーやショッピングモールなどで、人の手が触れるところは要注意です。
24時間というのは結構長いです。
インフルエンザは12時間くらいしか生存できないそうです。
そういった意味で、コロナウィルスは感染力が強いということになっているのでしょう。
そして身体に入ってしまうと、とてもしつこいです。
インフルエンザは1週間ほどで落ち着くことが多いのですが
コロナウィルスは1週間経っても症状がなかなか改善しないようです。
コロナウィルスにかかったら
身体がだるいとか、息苦しいとか、風邪のような症状が出たらコロナウィルスの可能性があります。
そんなときは必ず、マスクをしましょう!
コロナウィルスじゃなくても、身体の中にあるウィルスを外に出すのを防ぐ必要があります。
その後、病院の受診をしなければいけないのですが、普通の病院に行ってはいけません。
82%の人が症状が軽いそうです。
そして軽度の人は自然と治っていくそうです。
まとめ
今のところ子供や乳幼児はあまりコロナウィルスにはかかっていないようです。
原因は分からないのですが、子供の方がコロナウィルスの免疫力が高いようです。
かかりにくいと言っても、予防しなければいけません。
子供さんには新しいバイキンがたくさんいるんだよと説明して、手洗いやうがい、マスクをしっかりしていこうねと説明していきましょう
きちんとした知識を持って対応していきましょう。
これから生活相談員を目指す方や、今現在生活相談員として頑張っている方の参考になればとおもいます。