今日もブログを書いていこうと思います。
コロナウィルスの問題がどんどん大きくなってますね。
うちの法人も4月いっぱいでマスクがなくなってしまいます。
どうしようと思っていたら、一本電話がかかってきました
マスクの販売をしていますという電話でした。
それでいくらですか?と聞いたら、15万です、と言われました。
マスクに15万は無理っす。通常の5倍から10倍です
人の足元をみて商売をするとは、とんでもない人がいますね。
桃太郎侍に切ってもらいたいです。
それはさておき、本題に入ります。
比較的よく目にするのですが、手や腕を使った次のポーズは拒絶や警戒心、威嚇といったネガティブな感情を示しています。
まず、挨拶のときなどにおなかに手をあてるポーズ。
これは、相手に警戒心うぃ抱いているということ。お腹を隠そうとするのは、無意識に防御の姿勢をとっているのです。
同じく自分を守ろうとする心理が働いているのが腕組みです。からだの前で腕を交差させる姿は自分を守っているようですが、実際そう。会話中の腕組みは話の内容に疑問を抱き、不安を抱いていることを表す拒絶の合図です。
ひじを張って手を腰にあてたポーズは、自分の体を大きく見せることによって相手を威嚇するときにとる姿勢。
テーブルを指でとんとん叩くのは、納得していないときや、会話を追えたいと思っている時です。
なお、腕のあらゆる動作は、そのままそっくり足の動作に置き換えることができます。
前述の”指のとんとん”は、足を揺するという動作、腕組みは足を組むことで表されます。
相手の意識があなたに向いていれば、足はあなたの方を向きますが、そうでない場合は足は違う方向をみています。