生活相談員の面接の技術!目線をそらせる!

今日は、同じ職場の人ともめてしまい、少し反省です。

一生懸命やると、どうしても無理が生じて、お互いにトラブルが生じます。

私の性格上どうしても無理をして仕事を進めるので、そこは反省ですね

それはさておき、本題に入ります

面接の時の目線

生活指導員の仕事をしていると、家族や利用者と面談することが多いと思います。

そんな面接のときに、目線について意識したことがありますか?

私の感覚的な話になるのですが、相手の目を見るのは半分くらいがいいかなと思います

相手の目をじっと見る方がいますが、あまり長くじっと見られると、威圧感がありますし、自由に話しができなくなる感じがします。

では目線をそらせればいいかというとそうでもありません。

自分がしゃべっているときに、目を見てくれなかったら、本当に聞いてるの?という気持ちになります。

ABOUTこの記事をかいた人

生活相談員を13年やってました。 今はケアマネの資格を持って、ケアマネの経験もあります。 生活相談員としての業務が長いので、そちらを記事にしています。