今日もブログを書いていこうと思います。
今日はコロナの影響で外出できずに、家に引きこもってました。
家でパソコンの調整してました。
実はずっとCPUクーラーが外れていたのが気になっていて、全部バラバラにしてもう一度組み立てなおしました。
夢中になってやっていたら、晩御飯を作る時間がなくなってしまいました。
それはさておき、本題に入ります。
目次
広島市の特別定額給付金の案内が出ました
のんきにパソコンいじりをしてる場合じゃなかったです。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/korona/153755.html
このホームページの上の方にマイナンバーカードを持っている人と、持っていない人でアクセスする場所が分かれています
私はマイナンバーカードを持っているので、QRコードを読んでページに飛びました。
そこで自分のメールアドレスを登録して、ソフトをインストールしました。
その後、インストールしたソフトを開いて、郵便番号を入れて検索。
その後申請するというところまで進みました。
申請は準備中
ここまで行って、お!これは申請までいくか?!と思いました。
しかし、ここからは「準備中」という文字が出てきました。
ここまで来てこれかぁ。
どうせなら申請できるようにしてから、世の中に出してほしいものです。
みなさんウィルスの影響で外に出られないから、パソコンやスマホを使って確認してみることをお勧めします
それにしても、私がやったときは「申請する」というボタンの下に「受付期間外のため申請できません」という文字が赤く出ていました。
なんとなく上から来てる感じがします。
「早く準備しろ!」こっちは完全にあてにしてベッドを購入してしまったぞ!
ちょっと個人的な感情が入ってしまってすみません。
皆さんは10万円を何につかいますか?
高齢者の給付金はどうするんでしょう?
特別養護老人ホームの利用者はどうするんでしょう?
基本的に家族で対応してもらうようになるでしょうね。
家族さんに連絡を取って、施設では10万円の申請はできないので、家族で対応をお願いしますと一言伝える必要があります。
職員では個人情報を知る必要があるため、おそらく対応できないでしょうね。
高齢者が、家族と同じ世帯に入っていれば、一緒に申請することができます。
しかし、税金の関係で世帯を分けている場合は少し面倒になります。
詳しいことは、役所とそうだんしながら、決めていくといいでょう。
まとめ
まずは高齢者の家族に連絡をするところから、とりかかりましょう。
これは家族で対応することだからと言って、何もしなければ、後でクレームにつながる可能性もあります。
まずは家族に連絡をして、どのようにするかをお互いに話し合って、納得しておくことが重要です。
普段連絡していない高齢者の家族に連絡をするきっかけにもなりますので、この機会に電話をかけるようにしましょう。
面倒だなと思わずにポジティブに考えて、取り組んでいきましょう。
これから生活相談員を目指す方や、今現在生活相談員として頑張っている方の参考になればと思います。