生活相談員のコロナ対策!恐れなくても大丈夫!?

今日もブログを買いていこうと思います。

コロナウィルスも終わりに近づいているようです。

39県が解除になるそうです。

そういえば私は猫のYouTubeを配信しています

猫と生活相談員のブログなのに、全然配信できていませんでした。

これからはブログの中にYouTubeを織り交ぜていこうと思います。

それはさておき、本題に入ります

コロナウィルスってなに?

コロナウィルスって結局何だったんでしょうね?と言ってもまだおさまってないからこの言い方はおかしいかもしれませんね。

コロナウィルスの死亡者数は日本では713人(2020年5月現在)です

期間としては1月ぐらいからの人数カウントになるので、5か月と思っておきましょう

この5か月で700人という人数は、インフルエンザと比較するとそんなに多くないように感じます

ちなみにインフルエンザで亡くなる方は年間で2000人ぐらいいるそうです。

コロナウィルスも怖いですが、インフルエンザはもっと怖いです。

コロナウィルスでロックダウンするのであれば、インフルエンザでもロックダウンしないと割に合わない気がします。

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最も猛威を振るったかぜがあります

コロナウィルスよりも、インフルエンザよりも怖いかぜが過去にあります

それがスペイン風邪です。

これは1918年に急増して、男子34000人、女子35000人が亡くなっています

さらに、1920年にはさらに猛威を振るって、男子53000人、女子54000人が亡くなっているそうです。

これに比べると、コロナウィルスは普通の風邪とかんがえてもいいのではないかと思います。

専門家の方はコロナを風邪とするかどうかはまだ判断できないようです。

どうやって風邪と判断するのかは私は詳しくしりませんが、どうも上に書いたような数字を細かく分析するようです。

コロナウィルスは謎だったので警戒していた!

ではなぜ、こんなコロナウィルスをメディアは大騒ぎしたのでしょうか?

その理由の一つが、コロナウィルスは新しいウィルスなので、得体が知れなかったからです。

新しいウィルスは、人間にどんな影響を及ぼすか分かりません。

比較的元気な人なら、少しくらいかかってもすぐに治るでしょうが、そうでない人もいます

例えば、高齢者とか、妊婦さんとか、乳幼児とか、免疫障害を持っている方とか・・・

その人たちにどんな影響が出るかわからないので、警戒しなければいけなかったのです。

まとめ

コロナウィルスは、今いろいろなデータが集まってきています。

今年は自粛とか、「不要不急の外出は控えるように」という指示がでてますが、来年はどうなるか分かりません。

そして一度コロナウィルスにかかった人は、もう媒介にはならないので、感染する人も随分少なくなると思います。

周りでは第2波が来ると言われていますが、そのためにはいろいろな条件がそろうわないと難しいようです。

私も情報をしっかり受診して、正しい判断ができるように気を付けていきたいと思います。

ただし、高齢者施設でコロナウィルスが流行ると大変なことになるので、やっぱり自粛と不要不急の外出は控えるべきですかね。

これから生活相談員を目指すかたや、今現在生活相談員としてがんばっているかたの参考になればと思います


 

ABOUTこの記事をかいた人

生活相談員を13年やってました。 今はケアマネの資格を持って、ケアマネの経験もあります。 生活相談員としての業務が長いので、そちらを記事にしています。