こんばんは、ヒデです
今日もブログを書いていこうと思います。
40歳をはるかに超えてプログラミングの勉強をしています。
ネット上ではプログラミング35歳定年説が出ていますが、40歳から始める人が結構います。
ツイッター上でも40歳から始めましたーというツイートがあります。
年齢層が上に来ているように思います。
それにしても、エンジニア不足は深刻なようです。
エンジニアを育てても、育てても全然足りないそうです。
それはさておき、本題に入ります。
目次
生活相談員の仕事!
生活相談員の仕事の中にケアマネとの連絡があります
ケアマネをやっていて思うのですが、毎月お客さんのところに訪問していると、だんだんと話しのネタがなくなってきます。
そんなときに役立つのが、事業所からの報告です。
今日は熱があって帰ってもらったとか、デイサービスではこんな話をしているといった内容です。
特に曜日を変更したいとか、ヘルパーさんに入ってもらいたいというような、サービスに関係した報告があると、さらに助かります。
ケアマネさんによっては仕事が増えるから、嫌がる人もいるかもしれませんが、私はお客さんの要望が聞けて嬉しかったです。
しかも、事業所からの報告なので、事業所側の受け入れもスムーズにしてくれます
生活相談員は何かあれば、家族とケアマネの両方に報告をするようにしましょう
意外と報告してない書類!
ケアマネをしていて事業所からたくさん報告を受けていました。
正直言って、こんなに報告書が来たら、読めないよ!というぐらいたくさん報告書が来てました。
少し希望を言うなら、できればA41枚くらいにまとめてもらって、報告してもらいたいなと思ってました。
そんな報告書はたくさんとどくのですが、意外と報告してもらえない書類があります。
それが「契約書」です
ケアマネとしては、お客さんと事業所がどんな契約を結んだか、気になります。
自分がいいと思って紹介したけど、契約してみたら内容が違っていたということがごくまれにあります。
特に金額のところは、ケアマネは関係ないと言われますが、お客さんからのクレームにつながったら面白くないので、少し知りたいです。
その他にも、送迎時間や食事の時間とか、利用者が日中どうやって過ごすのかといったことも知りたいです
そのためにもどんな契約をお客さんと結んだのかをケアマネさんに報告するというのはとても大事なことだと思います
まとめ
おそらく、お客さんと事業所との契約書は、決まったフォームがあるのでその通りに契約すると思います。
その契約書も枚数が多いと、ケアマネさんも読むのが大変なので、簡単にまとめたものを送るといいと思います。
「こんな契約や約束をしましたよ」ぐらいの紙でいいと思います。
まずは契約書をケアマネに報告して、それから計画書や日々の様子などの報告書を送るように習慣づけましょう
これから生活相談員を目指す方や、今現在生活相談員として頑張っている方の参考になればと思います